ハンドソープ入れとしてドレッシングボトルを使ってみた

私の生活には手洗いが欠かせません。

朝起きたら手洗い。何かを作業をする前には手洗い。作業が終わったら手洗い。

一日に手を洗う回数は、10回は超えています。

 

このように頻繁に手洗いをしているので、「手を洗う」という作業はストレスなく、無意識のように行えるのが理想的です。

そのためには、手を洗うためのツールである石けん、ハンドソープの在り方を試行錯誤してきましたが、ようやく落ち着いてきましたので書いてみようと思います。

石けん時代

基本的に石けんは好きです。

ですが、取り扱いが難しいのが石けん。

 

使った人が石けんの水を軽くきってから入れ物に戻してくれればいいのですが、そんな気が利く人間は我が家にはおりません。

ですから、石けんを入れる容器には気がつけば水が溜まっていて、石けんも微妙な半溶け状態に…。

汚れた手でこねくり回された石けんは汚く、気がつけば穴があいていたりというのもプチ(いや、かなりかも)ストレスに。

 

また、石けんが小さくなってくると使い勝手が悪いのか、手を洗うのをさぼる家族が出てくるというストレスもありました。

 

また、石けん自体のストレスさることながら、入れ物の管理もかなりの面倒臭いのです。

石けんが半溶けになった状態の入れ物は、ドロドロヌルヌル。

石けんですので不衛生なものではないのですが、やはりどこかあの触感は好きではありません。

毎日お手入れすればこのような状態にならないのですが、ちょっとさぼるとすぐにヌルヌル状態になるので、さぼっているのを責められているかのような気分になります。

 

石けんがドロドロになるのを防止しながら入れ物のヌルヌルを何とかできないものかと、食器洗い用のスポンジの厚みを半分に切ったものを石けん置きにするということにもチャレンジしました。

 

「溶けた石けんがしみ込んだスポンジで洗面台も洗えて一石二鳥~」と最初は気に入っていたのですが、洗う頻度以上に石けんの溶け具合が激しく、やはりヌメヌメ地獄になり、あえなく挫折。

 

こうして、石けん生活の試行錯誤の末、我が家はハンドソープへ移行したのでした。

 

ハンドソープ時代突入

石けん時代を経て、ハンドソープ時代に突入した我が家。

まずはオーソドックスに市販の容器に入ったハンドソープを使いはじめました。

が、しかし、ここでも問題が発生!

 

ハンドソープのボトルを上手に扱えない、残念な人間が我が家にいることが判明したのです。

どうやらハンドソープのポンプを垂直に押すのが難しいらしく、押しているあいだにボトルを倒してしまうのです。

そして、そのハンドソープのボトルは倒しっぱなし…。

 

ハンドソープボトルが倒れている。

気がつけば、液体が出てくる口の部分に液だれが現れる。

 

問題ともいえない問題ですが、地味なストレスと戦うこと1年以上。

ドレッシングボトルが便利な理由

何か打つ手はないかと100円ショップを見て回っていたときに、アイディアはやってきました。

ドレッシングボトルの活用です。

 

失敗してもそれほど高くないので、ものは試しにと始めたドレッシングボトルのハンドソープ入れへの転用ですが、これがまた想像以上に便利でした。

 

その便利すぎる理由を一つずつ説明していきたいと思います。

① 操作が片手でできる

一般的なハンドソープボトルだと、上からプッシュするという操作が必要です。

このプッシュするという操作は多少なりとも力が必要になります。

 

しかし、ドレッシングボトルの場合は、容器を片手で持ってただ傾けるだけでハンドソープが出てきます。

力の弱い子どもや年配の方でも簡単に取り扱うことができます。

 

ちなみにドレッシングボトルにはフタがついていましたが、『フタを開ける』という手間を減らすために、処分しました。

フタを処分しても、特に困ったことは今のところありません。

② 倒れづらい

100円ショップでドレッシングボトルはいろいろなデザインのものが売っていますが、購入したもののポイントは、下のほうにいくにつれ大きくなること。

上よりも下の方が大きいため、安定性があります。

ボトルを置くときにも不安定にならず、倒れることは基本ありません。

③ 汚れにくい

ドレッシングを保管、注ぐために作られているので、液だれしにくいようです。

もちろんゼロという訳ではありませんが、一般的なハンドソープの口からいつも液体が垂れていたのに比べれば、ゼロに等しいレベルです。

これだけでもストレスが減ります。

④ 手入れしやすい

汚れにくいですが、やはり使っているとほこりが気になったり、底が多少ヌメることがあります。

でも、さっとタオルかなにかで拭えばそれで終わり。

ものの10秒もかかりません。

 

本格的に洗うときでも、ボトルと注ぎ口の部分の2パーツだけですので、水とスポンジだけでササっと済みます。

⑤ ハンドソープを詰め替えしやすい

詰め替えのときに、口が狭くてやりづらいとちょっとイラっとしませんか?

ですが、ドレッシングボトルなら心配ご無用。

口が広々。ラクラク詰め替え作業ができます。

⑥ 丈夫

ダメだったら買い替えればいいと思ったのですが、2年以上使ってもなんの損傷もないため、引っ越し先にも持ってきてまだまだ現役です。

シンプルな構造故に、壊れるところがほとんどありません。

⑦ 見た目がシンプル

ボトルと注ぎ口の部分の2パーツだけしかない、シンプルな構造です。

オシャレではないかもしれませんが、ミニマルなデザインが私好みです。

 

中身が透けているので、ハンドソープの減り具合も一目瞭然。

補充し忘れるということもなく、管理が簡単です。

⑧ 安い

何といっても100円です。

「ミニマリストがデザインしたハンドソープ容器」として1000円くらいで売っていても不思議ではないと勝手に思っていますが、これはあくまでも100円で買えるのがステキ。

100円ショップでいつまでも扱ってほしいです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
猫がいて頻繁な手洗いが欠かせない生活ですが、ドレッシングボトルという思わぬ存在で手洗いとその管理がだいぶ楽になりました。
ハンドソープボトルで悩むどなたかのご参考になれば嬉しいです。
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