水飲みが下手な猫に無印良品の『アクリル仕切棚・小』を試してみた

 

ポポ、あなたって
お水の飲み方、イマイチよね

ポポ
だって、お水ってよく見えないから
ついつい確認したくなるのよ
我が家のおてんばアイドルのポポは、水の飲み方が大変に下手です。
これまで、水は白い陶器の器に入れて、床に直置きしていました。
飲む前に容器をカキカキと引っかくような動作をしてまず水をこぼす。
飲み始めると、見ているこちらが苦しくなるような微妙な姿勢。
これではあんまりだということで、猫飼いさんの間ではごはん台として人気がある無印良品の『アクリル仕切棚・小』を試してみることにしました。

サイズは、約幅26cm×奥行17.5cm×高さ10cmです。

無印良品の店舗では、アクリル製品を扱っているコーナーにひっそりといて、見つけるのに苦労しました。

早速、ポポのために使ってみることにしましょう。

我が家の試行錯誤遍歴

直径12.5cmの器を2つ並べて載せるとこんな風になりました。

ちょっときつい感じですね。

ごはんも食べさせてみましたが、器を落とさないかと見ているこっちがヒヤヒヤ。

水の器だけにすることにします。

すっきりしました。いい感じです。

台に載せて高さが出たせいか、水を飲むときの苦しそうな姿勢がいくらかマシになった気がします。

と、思ったのも束の間、気がつけば器は床に転がり、水だらけに…。

床を拭き、気を取り直しても、また同じ展開が繰り返されます。

 

そこで、対策をしました。

タオルでガードです。これなら水がこぼれても安心♪

ですが、あまりにも残念過ぎる見た目です。

無印さんが泣いてしまうでしょう。

そこで、器が滑らないように、器の下に滑り止めシートのようなものを敷いてみました。

おお、タオルと比べると、なんという見た感じの違いでしょうか。

これが最終形態かと思いきや、ポポのパワーを侮ることなかれ。

器をカキカキして水があるかを確認する行動の前には、滑り止めシートもかないません。

 

ならば、問題の視点を変えることにしましょう。

そもそもポポが水を飲む前にカキカキと掘るような行動をするのは、水があるかを確認したいから。

猫の目は動体視力はいいのですが、動かないものに対しては認識する能力が低いのです。

 

水があることが分かりやすいような器に変えてあげると、水に手を入れて確認するような行動をする必要もなくなる可能性があります。

今までは真っ白い陶器の器だったので、ポポからすると見づらかったのかもしれません。
(もう一匹のルーニーは何の問題もなく飲んでいますが…)

 

「さぁ、これでどうだ」とポポへの挑戦状とばかりに、新しい器の投入です。

ガラス製の透明な容器にしてみました。

アクリル仕切棚とガラス製の透明感も◎。

 

さて、結果はというと、カキカキが少し減って、水を全部こぼすことはなくなりました。

もちろん、水の飛び散りはありますが、アクリル仕切棚の上だけなので良しとしましょう。

めでたし、めでたし。

 

以上、ポポの水飲み行動対策で悪戦苦闘した末の『アクリル仕切棚・小』の感想でした。

猫のごはん台としておすすめ点① 美しい見た目

アクリルの透明感はとてもきれいです。

色もついていないので、部屋にあることを忘れそうなくらいです。

猫のごはん台としておすすめ点② 手入れがしやすい

つる~っとしたアクリルがコの字型になっているというシンプルなフォルムなので、お手入れのしやすさは抜群。

さっと拭けば、汚れはすぐに落ちます。

猫のごはん台として残念な点① すべりやすい

アクリルがびっくりするくらいツルツルしているため、猫がちょっとでも手をかけるとすぐに器が動いてしまいます。

水の場合は、あっという間に床が水浸しという残念な事態になりかねません。

猫のごはん台として残念な点② 汚れが目立つ

アクリルの持つ、美しい透明感。

それは即ち、汚れがあれば、とても目立つということ。

ほこりはもちろんのこと、フードの油汚れ、手垢、水が乾いた跡なども地味に目立ちます。

 

いかがだったでしょうか?

猫に水をあげるという当たり前なことも奥が深いです

ポポ
高さがあれば食べたり飲んだりしやすいから
よかったら試してみてね♪


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