消しゴムはんこを作ってみた

今回も、下手の物好き炸裂です

ルーニー
あいかわらず懲りないねぇ
引っ越ししたため新たに名刺を作り直す必要が出てきました。
以前はお手頃価格のネット印刷会社に頼んだのですが、たくさん印刷しても配る先も機会もあまりないため余ってしまい、結局捨てることに・・・。
そんな失敗をもとに新しい名刺をどうするかを悩んだのですが、そこで思い浮かんだのが手作り名刺。
「必要なときに100円ショップでカード用紙を買い、それを名刺にすればいいのでは?」という一流ビジネスパーソンからは程遠い思考です。
しかし、手作り名刺とはいっても一からすべて書くのは骨が折れるので、程よく手抜きはしたい。
そこで目をつけたのはかなり前から興味はあったものの、使い道が思い浮かばないという理由で棚上げしていた消しゴムはんこ。
思いついたら猪突猛進の私、早速試しに挑戦です。
小学生だか中学生のあたりで木版画を作成したのを最後に彫刻刀に触れる機会もなく、時が流れること数十年。
消しゴムはんこづくりにも初挑戦ですので、「まずは教科書を探さなければ~」ということで吟味した末に選んだのが、こちらの本です。


「え、これが消しゴムはんこの作品!?」と驚いてしまうような、ステキなデザインばかりで一目惚れしてしまったのですが、彫る手順も一から詳しく解説されており、超初心者にも優しい内容。
他にも、必要な道具、使い道のアイディアやスタンプの押し方などもあり、本当に痒い所に手が届く本なのです。
猫をはじめとして、動物モチーフのデザインが可愛いなと思っていたですが、著者のmogerinことミヤノトモコさんは、なんと以前は動物病院で動物看護師として勤められていて、そこからイラストレーターに転身されたそう!
スゴイですねぇ。

とりあえず彫ってみました

スーパーの文房具コーナーで消しゴムはんこ用のゴム板、100円ショップでトレーシングペーパーを入手し、とりかかります。

ちなみにゴム板の値段は1枚約600円程度でした。

 

本に載っているのはステキなデザインばかりですが、そこは超初心者&名刺用ということで、無難に肉球デザインからスタートすることにしました。

手順は慎重に本を読みながら進めていきます。

消しゴムのカット、トレーシングペーパーの転写、彫りで30分くらいかかりました。

いつになく集中力を使うので、新鮮な気分です。

 

なんだかハマってしまい、翌日、その翌日も消しゴムはんこ彫りにいそしんだ結果がこちら。

イラスト図案としても使える! かわいい消しゴムはんこ】を見ていただければわかるのですが、mogerinさんのとは雰囲気が違います。

mogerinさんの作品は線の太さにブレがなく、まるでペンで書いたようなスッキリとした仕上がり。

それに対し、私の作ったものは、線の太さにムラがあって、どこか昭和レトロのような雰囲気になっております。

「味がある」とでも言えばいいのでしょうか…。

とりあえず、名刺に押せる程度にはなっているのでヨシとします。

 

名前のはんこは以前から持っているものを利用するとして、あとは電話番号も彫らないといけないのですが、これは難関だと思われるのでボチボチとやっていこうと思います。

はんこは大切に保管すべし

素人が作ったはんこではありますが、無くしてしまったらガッカリに違いありません。

 

「何か入れ物は…」と家のなかを漁っていたら出てきたのが、いただきもののチョコレートが入っていた空き缶。

うちのポポによく似た猫のデザインが可愛くてとっておいたのですが、試しに消しゴムはんことスタンプ台を入れたら、まるであつらえたかのようにピッタリ。

 

家族が彫った消しゴムはんこも併せて入れておくことにします。

 

ポポ
消しゴムはんこ、なかなか面白そうだったわね

また、使い道を思いついたら彫ってみようかな
今回の消しゴムはんこ作りの参考にしたイラスト図案としても使える! かわいい消しゴムはんこ】は、動物デザインがとてもかわいいものばかりでおすすめです。


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